人はなぜ働くのかの主な理由TOP5と人が働く理由を見失うキッカケ解説

人はなぜ働くのか

人はなぜ働くのかという問いについて解説していきます。多くの人は、学校を卒業したら働くことが当然と考えています。そして、実際に就職し働き始めますが、職場環境や人間関係、仕事の内容などで、自分は何のために働いているのかと疑問を持つようになることもあります。

ここでは、人はなぜ働くのか、なぜ働くかに疑問をもってしまうのはなぜか、働く理由を見出すにはどうしたらいいかという点についてみていきます。また、生きがいを感じながら働くことが大切なポイントであることも説明します。

人はなぜ働くのか

人がなぜ働くのかという質問に対して、答えを持っている人と持っていない人とでは仕事に対する向き合い方が大きく変わります。はっきりとした答えを持っていれば、仕事に対する意欲が高まり、多少の困難に直面してもすぐにあきらめないで仕事にとどまることができます。

一方、なぜ働くかという問いに明確な答えがないと、働くことに意味を見いだせず、仕事を続けていくことがストレスになります。働く理由は人それぞれで、また、1つではなく複数の理由を持っている場合も多いです。

いずれにしても働く理由が明確であることによって、仕事や生きることにいっそう前向きになることができます。ですから、この答探しは非常に有意義なものだと言えます。

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人が働く主な理由TOP5

人が働く理由トップ5

人はなぜ働くのか、そのことについて様々な調査が実施されていますが、どの結果をみても上位に入り込んできる「働く主な理由」のトップ5を紹介します。

▼働く主な理由TOP5

  • お金を稼ぐため
  • キャリアアップのため
  • 社会人としてのプライド
  • 自立した生活をするため
  • 人と繋がって生きるため

さあ、一緒に人が働くこれら5つの理由について、どうしてなのか解説をチェックしていきましょう!

掲載内容について
ここで紹介する「人はなぜ働くのか」の理由は、社会人として働く人達を対象とした一般調査や、私達キャリアカンセリング経験者である編集部が掴んでいる傾向から、役に立つ情報に絞って解説しています。

お金を稼ぐため(収入) [人が働く主な理由 1/5]

お金を稼ぐために働く、お金のために働くという人がいます。そのような人の場合、お金を得ることが主な目的になっています。ですが、お金は目的ではなく、それだけの理由で働いていると、働くことに対して行き詰ると感じることがあります。

このように、人が何故働くのかという理由について『お金を稼ぐため』というのが悪いわけではありませんが、働くことに意義を見出すには、何のためのお金かということも考えなければなりません

そうすることで、働く意欲も、より一層高まることでしょう。

キャリアアップのため(能力) [人が働く主な理由 2/5]

向上心にあふれた人たちの中には「キャリアアップのために働く人」もいます。そのような人は、能力を磨き高度な経験を積むために働くのです。

収入の増加を目的としてキャリアアップを目指す人もいれば、収入というよりは多くの経験をして自分自身を磨くためにキャリアアップを目指す人もいます。

いずれにしても、自分の努力の結果、得られる充実感や達成感を味わうことができるようになります。その結果、仕事に一層前向きに取り組む理由を得ることができるでしょう。

社会人としてのプライド(意識) [人が働く主な理由 3/5]

社会人は自活しながら、社会の中で何らかの役割を担っている人のことを言います。必ずしも会社で働いている人だけを指すわけではありませんが、学校を卒業して就職した時点で社会人になるというのが一般的なイメージでしょう。

自活しているだけでなく、社会で有意義な役割を担っているという自覚は自尊心を高めてくれます。この意識を保つ方法の1つが働くことです。

何故働くのかの理由として、『社会人としてのプライドを保つため』と回答する人が多いのも、納得のできる自然なことであると考えられます。

自立した生活をするため(社会性) [人が働く主な理由 4/5]

人が働く理由として、自立するためということが挙げられます。親や学校の保護を離れた人には自立することが求められます。

自立しないで、他の人に依存して生きる人のことを「パラサイト」と言います。これは英語では寄生生物のことです。自立しないで他者に依存して生きる人に対するマイナスイメージをよく伝えている言葉です。

重い病気や障害を抱えていない限り、自立して生きることは当然のことなので、それを実現するために人は働きます。

人と繋がって生きるため(関係性) [人が働く主な理由 5/5]

人と繋がって生きるためというのも人が働く理由の1つです。配偶者や子供との繋がりを維持するには、働いてお金を稼ぎ養う必要があります。

独身でも親の世話が必要で、働いて仕送りをしている人もいるかもしれません。地域社会とつながるために寄付や支援をしたければ、働いてお金を得る必要があります。

会社と繋がりたければ、そこに身を置いて会社の利益のために働く必要があります。このように、働くことで周りとの貴重なつながりを維持することができます

人が働く理由TOP5を総括

ななか編集員

人はなぜ働くのかという問いに対する主なものを見てみると、働くことは単に衣食住を賄って生活するためというだけではないことは明らかです。

おさむ編集員

人は、それに加えて自分を向上させたり、人に認められたり、人とのつながりを持つために働きます。また、自立した生活を送り自尊心を保って生活するためにも働きます。

ななか編集員

働くことは、自分の内面を向上させたり人間関係を築くのに欠かせない行為です。こうした意識をもって働くことによって、仕事に対してポジティブな気持ちで取り組むことができます。

おさむ編集員

全くストレスのない楽しい仕事というのはありませんから、自分はなぜ働くのかという理由をきちんと理解しているなら、仕事を続けていく力にもなります。

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人はなぜお金のために働くのか

お金のために働く理由

人はなぜ働くのか、その主な理由を5つ確認していただきましたが、その中でトップに選ばれていた『お金を稼ぐため(収入)』という働く理由について掘り下げていきましょう。

豊かな暮らしを手に入れるため [お金のために働く理由 1/5]

物質的に豊かな暮らしをするためにはお金が必要です。

豊かな生活がどの程度のレベルを指すのかは人によって異なりますが、必要不可欠のものに加えて、生活に色どりを添えるプラスアルファのある生活を指すことが多いでしょう。

経済鉄器にぎりぎりの生活をしていると、精神的にも行き詰ってきますが、自分の生活が豊かだと感じると心にもゆとりが出るものです。

また、精神的にゆとりがあると、一層ポジティブな気持ちをもって働くことができます

夢や希望を叶えるため [お金のために働く理由 2/5]

人には夢や目標が必要です。

夢も目標もないのは、ただ、流れに任せてボートで漂っているようなもので、何も成し遂げることができません。

例えば、風や波の抵抗に耐えながら目的地に向かうのは大変なことですが、到達した時の喜びはひとしおです。到達するまでの過程で学ぶことも多くあります。

同様に、人生において目標や夢を持っていると、自分にとって価値ある経験を積むことができ、達成した時の喜びを感じることもできます。ただ、そのためにはお金が必要で、そのためにも人は働くのです。

将来の資産を形成するため [お金のために働く理由 3/5]

定年退職を間近にしている人達だけでなく、若い人の中にも老後の心配をする人たちがいます。

ローンを組んだものの完済できるだろうか、リストラにあわずにに安定した生活を続けられるだろうか、退職後に十分な年金がもらえるのだろうかといった不安があります。

この不安を解消するためにできることの1つは、現役の間にできるだけたくさん働くことです。働いて得たお金の一部を毎月、貯蓄や資産運用に回すことで、将来に対する不安を緩和することができます。

欲しいものを買うため [お金のために働く理由 4/5]

生活の必需品はそれほど多くありませんが、欲しいものには際限がありません。

ですから、自分で気持ちをコントロールしない限り欲しいものがなくなることはないでしょう。買い物が趣味という人なら特にそうです。ただ、欲しいものを手に入れるためにはお金が必要で、そのために人は働くことも必要です。

人は欲しいものが手に入ると、満足感を得ることができますし、生活がより快適になるということもあるので、働く意欲も一層高まることでしょう。

生活に困らないため [お金のために働く理由 5/5]

生活していくには光熱費、食費、家賃など基本的な費用を賄うにもかなりのお金がかかるので、それに見合った収入が必要です。

万が一、生活費を賄えなくなって生活保護を受けるようなことになれば、親族に連絡を入れられる可能性があります。また、生活に困って借金を繰り返す人、やむを得ず路上生活を選択する人もいます。こうした事態を避けるためにも多くの人は働きます。

生活に困らないためだけに働くというのは、あまり夢のあることに思えないかもしれませんが、今はスタート地点にいるが、さらに上に行けると考えて働くことができます。

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お金の使い道を考えよう!(目的をお金以外にするために)

ただ、お金を貯めるだけのために働くという人もいます。

そういう人にとって、貯金通帳に記帳される金額が増えていくのを見るのはうれしいことでしょう。ただ、お金は使うためにあり、使わなければ何も生み出されません。ですから、お金以外の目的を考える、つまり貯金しているなら将来これを何のために使うのか、使い道を考える必要があります。

お金の使い道は自分の将来の目標によって異なるでしょう。

  • 起業したい
  • 海外旅行がしたい
  • マイホームを購入したい
  • スキルアップを目指してスクールに通いたい

などいろいろあります。有意義なお金の使い道を考えたうえでお金を貯めるなら、働く理由も明確になって働くことに意義を見出すことができるでしょう。

人が働く理由を見失うキッカケ

人が働く理由を見失うキッカケ

人はなぜ働くのかという問いは、『自分は何で働いているのか』という自問自答から生まれています。つまり、働く理由を見失いかけていたりしていると、どうして働かなくちゃいけないのか、何のために仕事をしているのかわからなくなることがあります。

人が働く理由を見失うキッカケは、主に5つの要因にわかれていることがわかっているので、ここで皆さんに情報共有の意味も含めて解説付きで案内します。

職場の人間関係が変わった [人が働く理由を見失うキッカケ 1/5]

キッカケ1
職場の人間関係の変化が働く意欲を失わせることがあります。

たとえば、年下の社員がプロジェクトチームのリーダーに抜擢されるとか、今までうまくいっていた上司が職場を去り新たな上司が来たが、その人とそりが合わないなどがあります。

後輩に先を越された、上司のやり方が気に食わないといったマイナスの感情が溜まっていくと、仕事に対するモチベーションも下がり、なぜ働くのかといった気持ちになってくるかもしれません。

組織風土の変化 [人が働く理由を見失うキッカケ 2/5]

キッカケ2
組織風土が変化したことによって、なぜ働くのかという気持ちになることがあります。

たとえば、コミュニケーションの活性化を図るために、それまでにはなかった社員イベントや飲み会、運動会などが開催されることがあるかもしれません。あるいは、長時間労働を改善する目的で、定時日と決めてその日は強制的に残業させない、定時に追われるように業務の進捗を管理するといったことが行われます。

これらのことが自分にとって負担になったり、主体性を阻害されていると感じると働く意欲がそがれてしまいます。

会社の方針転換 [人が働く理由を見失うキッカケ 3/5]

キッカケ3
会社の方針転換に伴い、社内のある部署がグループ会社に移管されるとか、自分が他の職種に配転されるということがあります。

こうした処置によって、待遇が悪くなったり収入が減ることもあります。また、自分が意欲的に取り組んできたことができなくなってしまう、新たな職種にはあまり興味がないということもあるでしょう。

転職や退職はできない状況であるため、会社の方針転換に従わざるを得ない場合は、次第に働く意欲が喪失し、なぜ働くのかわからなるかもしれません。

評価制度の変更 [人が働く理由を見失うキッカケ 4/5]

キッカケ4
日本の伝統的な評価制度は、年功序列で、勤続年数や年齢が高い人ほど賃金が高くなる、また、役職にも付きやすくなるという制度です。

一方、成果主義は年齢や経験、学歴などにとらわれず成果に対して報酬を決めるという制度です。

年功序列型から成果主義に評価制度が変更された場合、成果が重視されてストレスが溜まる、チームワークが乱れる、評価基準が不透明などということで、なぜ働くのかという気持ちにさせられることがあります。

給与所得の低下 [人が働く理由を見失うキッカケ 5/5]

キッカケ5
私たちが働く社会では景気があり常に動いています。そして、会社には業績という指標があり、業績の悪化や伸びの悪さは給与所得低下の引き金になることもあります。

国税庁の調査によると、2020年は前年に続いて給与所得がマイナスになったということです。また、同じ調査では小規模企業者と大企業では同じ年齢でも所得差の開きが大きいことも明らかになっています。

この先、給与が増えていく見込みがない、同じ年齢なのに働く会社で収入に開きがあるといったことを考え始めると、将来に対する不安や不公平感から、なぜ働くのかわからなくなってしまうという人も少なくありません。

人が働く理由を見失うキッカケについて

ななか編集員

人はなぜ働くのかがわからなくなってしまうきっかけとしては、会社の方針転換や評価制度の変更など、自分の力ではどうにもならないことが多いです。

おさむ編集員

どうにもならないことに抵抗しようとするなら、精神的に疲弊してしまいます。会社が決めたことは自分で変えることはできないので、その会社で働き続けたいと思えば、自分自身の見方を変える必要があります。変化が生じるとマイナス面もありますが、プラスにとらえられる面も必ずあります。

ななか編集員

ですから、プラス面に思いを向けて、その中で自分のできることに取り組むなら、なぜ働くのかといった思いを払しょくして、仕事を続けていくことができるでしょう。努力を続けたものの、どうしても順応できない場合は、転職も1つの選択肢になります。

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人はなぜ働くのか「納得できる条件を見つけよう」

人はなぜ働くのか「納得できる条件を見つけよう」

先述したように、私達人間は、常に目的や目標を見失いかけるキッカケのなかで生活しています。そのような中でも、人はなぜ働くのか、つまり自分は何のために働くのかについては、一度の人生なので納得できる条件をみつけて、充実した日々を送りたいですよね。

そこで、ここでは、私利私欲だけではなく、自分を取り巻く人や環境と結びつけながら、働く理由として納得できる動機をみつけて動き出せるように解説していきますので参考にしてみてください。

幸せを感じる条件を考える【自利】

働く理由を見出すために、自分が幸せになるには何が必要かや、幸せを感じる条件を考えます。

  • 家族が円満であること
  • 仕事で認められること
  • プライベートが充実していること
  • 健康であること

など、幸せを感じる条件は人それぞれです。

どれが正解ということはありません。大事なのは自分にとって最も大事にしたいのは何かということです。

自分の幸せにとって大事な条件が仕事によって侵されてしまうと、なぜ働くのかという気持ちになるので、『これは絶対譲れない条件』『このために自分は働くんだ』ということを銘記しておくことが大切です。

それに合わせて仕事を選んだり、仕事の量を調整するなら、働くことに一層の喜びを見出すことができるようになります。

希望が持てる条件を考える【自利】

希望を持てる条件の中には、

  • スキルアップができる
  • 収入が上がる見込みがある
  • 将来自分が独立するためのスキルを身につけられる
  • 老後を安心して過ごせる

などがありますが、他にも人によっていろいろあります。

希望は長いトンネルの先にある光に例えられることがありますが、希望があれば、仕事上のいろいろな困難に立ち向かうことができます

また、希望は船が押し流されないようにするための錨のようなものでもあり、人を安定させ、その場にとどまるように助けてくれます。

それで、希望が持てる条件が明確であれば、働く理由もはっきりします。もちろん、100%希望がかなうわけではありませんが、かなう確率の高い条件を設定することができます。

相乗効果を発揮できる条件を考える【利他】

働く理由は、自分のことだけなく他者との関わりを考えることでも見出すことができます。

1人1人の能力は限られていますが、他者と協力することで相乗効果が生まれ、1+1が2ではなく5にも10にもなります。個々の人には独自の個性や能力があるので、それぞれがそれを職場で発揮することで、想像以上の結果を出すことができるでしょう。

それによってチームの一致や協力の精神が促進されて、職場はさらに良い雰囲気になり、働く意欲もさらに高まることが期待できます。

相乗効果を高めるためには相手の能力を認めることや、競争心を抱かないようにすることも必要なので、相乗効果を図りながら自分の内面を磨いていきましょう。

貢献できる条件を考える

人は、社会・組織に対してであれ、個人に対してであれ、他者に貢献できたということによって充実感を持つことができます。

ですから、自分が貢献できることを考えたときに働く理由も見出され、仕事に対する意欲を高めることができます。他者に貢献すると言っても、必ずしも「飛び抜けて優れた才能や技術・知識」が必要なわけではありません。

新人であれば、仕事の基礎・基本を理解してそれを日々こなしていくことにより最低限の貢献ができます。

年数と共に能力を伸ばし、さらに貢献度をアップさせればさらに仕事に対するモチベーションがアップします。会社からの評価も高まり、さらにやりがいのある仕事を任せられるかもしれません。

自分が働くのはなぜかを定義しよう

自分はなんのために働くのかが明確になっていると仕事に対するモチベーションを維持することができます。

働く理由は人それぞれですが、自分の幸せや希望を実現してくれるもの、周囲とのかかわりで充実感を得られるものに設定するのがいいでしょう。

お金のために働く人もいますが、それなら、もう一歩進んで何のためのお金かということを考えるのは良いことです。「何のため」「なぜ」という考え方は、仕事に限らず人生の様々なことを決める上で大切なことです。

ここが明確になっていない人は、いつまでたっても達成感や満足感を味わうことができません。逆にここがはっきりしている人は、多少の困難があっても進むことができるので、仕事においても人生においても達成感を得ることができます。

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お金に困っていない人はなぜ働くのか

お金に困っていない人はなぜ働くのか

人はなぜ働くのか、自分はなぜ働くのかという自問自答をしていると、ふと、「お金に困っていないひとは何で働いてるんだ?」と思うことがないでしょうか。例えば、世界的な投資家や身近なお金持ちの人など。思い浮かぶ人物は様々でしょう。

お金持ちが働き続ける理由を気にしても仕方ないように感じるかもしれないですが、これが非常に参考になりますので、代表的な理由を3つ紹介します。

生きがいのため

お金に困っていない人がく意味①

お金に困っていなくても働く人がいますが、1つの理由は、自分の生きがいのためです。生きがいがあると生活に張りが出て、生きることの喜びを感じることができます。

この場合≫お金には困っていないのであくせく働く必要はありません。

また、有給ではなくボランティアとして働く人もいます。自分のペースで自分がやりたいことに携わることができるという喜びがあります。

お金に余裕がある人の中には、趣味に没頭して悠々自適に暮らす人もいますし、余裕資金を投資に充てる人もいますが、お金に困っていなくても働く人は、こうしたライフスタイルには魅力を感じないようです。

おさむ編集員

自分の働きの成果を見ること、これに趣味などからは得られない、独特の満足感を見出しているからでしょう。

やりがいのため

お金に困っていない人がく意味②

自分のやりがいのために、お金に困っていなくても働きたいという人がいます。

この場合≫ やりがいは、自分が社会に貢献している、他の人のためになっているということを実感するときに得られるものです。やりがいを感じられる仕事というのは、必ずしも自分が好きなことではないかもしれません。

危険であったり、きつかったり、汚かったり他の人は好まないような仕事であるかもしれません。たとえば、離島で医師として働いたり、貧しい国に赴いて不便な生活を強いられながら現地の人々を助ける仕事をする人もいます。

おさむ編集員

人は、誰かのためになることによって幸福感を感じることができますが、この幸福感はお金では買えないもの、自ら働いて得られるものです。そのため、お金に困っていない人がなぜ働くのかと疑問を抱くでしょうが、理由は「やりがい」だけで十分なのです。

目標を達成し続けるため

お金に困っていない人がく意味③

お金に困っていなくても目標を達成し続けるために働き続ける人がいます。

例えば、専門技術を向上させたいという目標を持っている人は、現場を離れると時代の変化についていけなくなる、せっかく身につけた技術も衰えてしまうということで働き続けます。

どの分野でも技術は進歩し続けているので、これで十分ということはなく、さらに上を目指して自分の知識やスキルを向上させることができます。また、小さな目標をクリアするたびに達成感が得られ、さらに先に進む推進力になります。

この場合≫ 目標を追い続けるという過程で学べることも多く、それが自分自身の人生をより豊かにしてくれると感じている人もいます。

おさむ編集員

お金に困っていないのになぜ働くのかと思う人の中には、目標を追い続けて70代、80代になっても現役で働いているという例も少なくありません。

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お金以外「生きがいを感じながら働くため」の考え方

現代社会では、お金や物質の豊かさに重きが置かれています。そのため、お金は必要だが最重要なものではないと思っている人でも、実際のライフスタイルや働き方はお金を最優先するものとなっているかもしれません。

しかしながら、お金に重きを置き過ぎると家族との時間や健康、友人との関係も損なうことになりかねません

働くことは生活を維持するため、生きがいとなることを実現させるための手段だという意識が必要です。仕事が生きがいという人なら別ですが、そうでなければ、働く意義を見出すために自分の生きがい、人生で最も大事にしたいことを見つける必要があります。

生きがいが見つかると働くことにも意欲的になれると同時に、バランスの取れた働き方ができるようになります。

人がなぜ働くか気になっている人へのアドバイス

今後へ向けてのアドバイス

人がなぜ働くかという疑問に対して、崇高な答えを求める必要はありません。人はまず、自活するために働きます。働ける能力があるにもかかわらず他者に依存して生きている人も見受けられますが、社会人として受け入れられるものではありません。

ですから自活するために働くというのは、立派なことです。そこが基本で、さらに自分が働く理由を強化するために、生きがいとなることを見つけることができます。

何を生きがいにするかは人それぞれですが、生きがいとなることがはっきり決まっていると仕事にも打ち込めるようになります。

また、職種や社内での立場にかかわらず自信を持つことができるでしょう。働くことは目的ではなく、自分が生きがいを感じて生きるための手段に過ぎないと思えるからです。

「人はなぜ働くのか」に関するよくある質問

よくある質問
人はなぜ働いているんですか?

多くの人に共通して当てはまることは「生きるためにはお金が必要だから」という理由があります。他には、キャリアアップのためや、社会人としてのプライドを保つためなど人により働く理由には少しずつ違いがあります。本文中に『人が働く主な理由TOP5』を紹介しているので、代表的な理由を5つ紹介しているので参考にしてみてください。

人はなぜお金のために働くんですか?

主な理由としては「豊かな暮らしを手にするため」「夢や希望を叶えるため」「生活に困らないため」などがあります。現在の収入と生活水準に満足できるまで、人はお金のために働く傾向がありますが、本当に納得の行く状態になるために大切なのは目的や目標だと言われています。

働く理由を見失うのはどうしてですか?

それには、いくつかのキッカケがあります。主には、人間関係/組織風土/会社方針/評価制度/給与所得といった、社会人である自身に直接的な影響を及ぼす変化がキッカケとなり、働く理由を見失ってしまうことにつながっていると言われています。

お金に困っていない人はなぜ働くんですか?

人はお金を持ったとしても、人生を継続していきますので、その中でもお金持ちになった人は「明確な目的と目標を設定して達成してきた」という成功体験を積んでいる傾向があります。そのため、お金に困っていなくても「生きがい/やりがい/目標達成のため」に、働くことを選択して人生の時間を有意義に活用することに喜びを感じていたりします。

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Y.Nanaka外部編集員
中堅人材紹介会社のキャリアコンサルタント職。 独身、転職回数:3回、年収:550万円、国家資格:複数保有。自分にとって、向いてる仕事がわからなくて悩んでいた時期は、年収が全くアップしませんでした。現在はボランティアとして、転職活動に奮闘する人達へ向け、情報発信をする適職発見同好会のライターとしても活動中。