年収が高い職業ベスト10!男性が転職で目指す人気の仕事ランキング

男性版・年収が高い職業ベスト10

男性向けに年収が高い職業をランキング形式で10職種紹介!

「できれば今の仕事よりも高い収入が得られる仕事に転職したい」とは、多くの方が願っていることではないでしょうか。実際、選択する職業によって,年収の高い・低いはある程度決まってしまうものです。

そこで、転職を目指す男性が知っておきたい、男性に人気の年収が高い職業、その特徴や具体的な職種、年収が高い職業に就くメリットやデメリットなどを解説します。さらに、最後に、年収が高い職業に就くためのアドバイスもありますので、ぜひ参考にしてください。

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年収が高い職業とは?

年収が高い職業について考える前に、何をもって「年収が高い職業」とするのかをはっきりさせておきましょう。そこで参考になるのが、日本の平均年収です。

国税庁の発表によると、給与所得者の平均年収は461万円とのことです。これを見る限り、「400万円台の年収ならさほど悪くない」と思いたいところですが、これは男性も女性も一緒にした金額であることに注意してください。男女別に見ると、男性は567万円、女性は280万円が平均年収なのです。男女平等が叫ばれて久しいですが、いまだに女性の2倍もの年収が男性にとっての平均年収であることがわかります。

平均年収を基準とするなら、男性が年収が高い職業に転職したいのであれば、567万円以上の年収が見込める職業を狙わなければならないことになります。では、そうした職業にはどんな特徴があるのでしょうか。

年収が高い職業の特徴

仕事の特徴

専門性が高い

他の職業に比べて高い年収が得られるということは、それだけ専門性が高いことを示します。誰でもできる仕事であれば、高い給料を払わなくても人が集まりますので、当然と言えば当然でしょう。

たとえば、高度な知識や技術を要する場合や、その仕事に就くために難関資格の取得が条件であることなど、一定の要件を備えていなければ応募することさえできないような職業です。後ほど詳しく紹介しますが、医師や弁護士などのような職業をイメージするとわかりやすいでしょう。

要求されることのレベルが高い

年収が高い職業は、総じて要求されることのレベルも高いです。雇う側も平均以上の給料を支払う以上、平均以上の働きを求めます。先ほどの専門性が高いということとも関係しますが、知識や技術、資格などが要求されるのも、それらが一定以上のスキルを備えていることの証明になるからです。

また、ここで言うレベルが高いとは、頭脳的な労働のことだけではありません。肉体労働や危険性の高い仕事も、高度なレベルを要求される点では同じです。

プライベートが犠牲になりやすい

年収が高い職業は、得てして忙しいものです。仕事で求められる成果を上げるためには、時にはプライベートを犠牲にしてでも仕事に打ち込まなければならないこともあります。医師が良い例でしょう。たとえ休日であっても、急患があれば、どこで何をしていても職場に駆けつけなければなりません。

実際、年収が高い男性の一定数は、過去に仕事を理由に恋人と別れたことがあるというアンケート結果もあります。

年収が高い職業ベスト10<職種別>

ベスト10リスト

男性に人気!年収が高い職業1「医師」

▼年収が高い職業として男性に注目される理由
年収が高いのはもちろん、社会的地位、やりがいや使命感を求めて目指す男性が多いです。

仕事内容病院に勤務する医師や開業医は、患者の診察や治療が仕事です。また、基礎医学に従事する研究医という働き方もあります。
未経験の可否大学の医学部を卒業し、研修医として必要な研修を受けた人であれば、実務未経験でも「可」と言うことはできます。ただ、医師の資格も経験もない人が、いきなり医師に転職するのは不可能です。
求められるスキル医学的な知識や技術はもちろん、コミュニケーション能力も高いレベルで求められます。患者さんやその家族への共感力なども重要です。
有利な資格すでに医師免許を持っている人なら、専門医や認定医の資格があると転職に有利でしょう。
応募資格医師免許が必須です。
平均年収1,378.3万円

男性に人気!年収が高い職業2「エアラインパイロット」

▼年収が高い職業として男性に注目される理由
飛行機を操縦したいという憧れは、多くの男性に共通のものでしょう。大勢の人命を預かっているという責任感、社会的地位なども志望理由に挙げられます。

仕事内容エアラインパイロットの仕事は、旅客機を安全に操縦することです。
未経験の可否エアラインパイロットになるにはさまざまな資格や経験が必要ですので、未経験者がいきなり転職することはできません。
求められるスキル旅客機を操縦するスキルはもちろん、状況に応じた的確な判断力、管制とのコミュニケーションのために英語力も必須です。
有利な資格エアラインパイロットに必須の資格以外では、気象予報士の資格を持っていると有利になることがあります。正しい知識をベースに気象を予報できるスキルは、空を飛ぶうえで大きな武器になるでしょう。
応募資格エアラインパイロットとなるには、旅客機の操縦資格である定期運送用操縦士資格が必須です。また、操縦する機種によって必要な資格が異なります。そのほか、計器飛行証明や航空英語能力証明などの各種証明も必須です。
平均年収1,725万円
国内線・国際線、また機長か副機長かによって違います。

男性に人気!年収が高い職業3「大学教授」

▼年収が高い職業として男性に注目される理由
自分の好きな研究に打ち込めて、かつ、高い収入と社会的地位が得られることから、好奇心や野心の強い男性に人気があります。

仕事内容大学教授の仕事は、主に教育と研究活動です。また、知識と経験、権威を生かした執筆や講演なども行います。
未経験の可否不可能ではありません。大学教員としての経験がなくても、それ相応の知識や経験、経歴等があれば、大学から教授として迎えられることはあります。
求められるスキル研究分野に対する高度な知識や技術です。
有利な資格研究分野に関する資格があれば、有利に働くこともあります。ただし、大学や分野によって違うので一概には言えません。
応募資格必須の応募資格はありませんが、専門分野の知識や経験は求められるため、一般的には当該分野の博士号ということになるでしょう。
平均年収1,072万円

男性に人気!年収が高い職業4「弁護士」

▼年収が高い職業として男性に注目される理由
法律的な知識を駆使してトラブルを解決することに、やりがいを見出す男性は多いです。社会的地位はもちろん、「男性としての頼りがいを示すことができるから」という理由もあります。

仕事内容弁護士の仕事は、主に民事事件案件と刑事事件案件です。民事事件では、日常のさまざまなトラブルを法律的知識によって解決に導きます。法律相談や訴訟活動もその一つです。刑事事件では、被告人を弁護するのが主な仕事です。

また、企業に勤務する企業法務という働き方もあります。
未経験の可否弁護士資格があるのなら、未経験でも採用してくれる弁護士事務所はありますし、いきなり独立開業することも可能です。
求められるスキル法律の知識は当然として、顧客との折衝能力が必要です。また、法律事務所で働くのなら、コミュニケーション能力や協調性も求められます。
有利な資格企業法務を専門にするなら、中小企業診断士資格があると有利になります。法的なトラブル解決だけでなく、経営コンサルティングもできるようになるからです。
応募資格弁護士として活動するには、弁護士資格の取得に加えて、弁護士名簿への登録が必須です。
平均年収945.4万円

男性に人気!年収が高い職業5「公認会計士、税理士」

▼年収が高い職業として男性に注目される理由
どちらも年収が高いことが、経済力を社会的ステータスと考える男性に注目される理由の一つです。また、税理士なら税金の知識が得られるなどのように、実際上のメリットもあります。頼りがいのある男性に思われたい方には大きな魅力でしょう。

仕事内容公認会計士の仕事内容は、監査業務やコンサルティングなどです。税理士の仕事内容は、税務書類の作成や税務代理、税務相談などの税金に関することです。
未経験の可否どちらもそれぞれの資格を持っているのであれば、実務未経験でも転職自体は目指せます。とはいえ、関連分野での実務経験が必須なので、まったくの未経験では不可です。
求められるスキルそれぞれの専門的なスキルは当然として、どちらの仕事でも経営に関する知識やスキルが求められます。また、クライアントとのコミュニケーションの比重が高いため、高いコミュニケーション能力も要求されるでしょう。
有利な資格どちらの職業においても、今後は語学力が有利に働くことは間違いありません。高い英語力の証明となる資格を取得しておくと、外資系企業や海外企業など、グローバルに活躍できる幅が広がるでしょう。
応募資格どちらも独占業務ですので、公認会計士は公認会計士資格、税理士は税理士資格が必要です。
平均年収厚生労働省の賃金構造基本統計調査では、公認会計士と税理士の職業区分は同じです。そのため、年収のデータも2職種合わせたもので、平均958万円となっています。

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男性に人気!年収が高い職業6「大学講師」

▼年収が高い職業として男性に注目される理由
大学教授になりたいために、まずは大学講師からという人が大半でしょう。その場合、知的好奇心を満足させられる、男性としての社会的地位が得られるなどの理由があります。

仕事内容大学講師の仕事内容は、自分の専門分野の講義を学生相手に行うことです。教授のように、大学の運営にはかかわる必要がありません。
未経験の可否大学講師になるための資格はありません。そのため、大学側に認められさえすれば、学歴や職歴に関係なく誰でもなれます。
求められるスキル大学講師に必須の資格はありませんが、専門分野に関する高度な知識や深い造詣があることは必須です。
有利な資格大学講師とは、取得資格によって特に有利になるような職業ではありません。ただ、博士号はある方が有利でしょう。よほどの有名人は別として、博士号の有無が、専門分野の知識や技能を推し量る根拠となるからです。
応募資格応募資格は各大学によって異なります。
平均年収年収が高いかどうかは、常勤か非常勤かによって大きく異なります。常勤講師に限ってもばらつきはありますが、平均年収は500~800万円の範囲です。

非常勤の場合、講義1コマ当たりで変わるため、年収ベースでは言い難いです。1コマ2~3万円が平均でしょう。

男性に人気!年収が高い職業7「高等学校教員」

▼年収が高い職業として男性に注目される理由
高等学校教諭とは、特に年収の観点から男性に注目されるような職業ではありません。男性も女性も年収の高低ではなく、主に教育への熱意など、内的なモチベーションから目指しています。

仕事内容高等学校教員の仕事内容は主に授業とその準備ですが、人によって他にもさまざまな仕事を受け持ちます。クラス担任なら担任業務、進路指導担当なら進路指導、部活動の顧問ならその指導などという具合です。
未経験の可否教員採用試験に合格することが必須ですが、実務経験の有無で言うなら未経験者でも可能です。
求められるスキル高等学校教員の場合、生徒に愛情を持って接することができるかが最重要でしょう。また、年少者を指導する立場上、人間性も求められます。
有利な資格必須の資格はありますが、「この資格を持っていれば高等学校教員になりやすい」という、採用に有利に働くような資格は特にありません。もっとも、専門分野に関する資格など、何かしらあることで仕事に役立つことはあるでしょう。
応募資格高等学校教諭専修免許、もしくは高等学校教諭一種免許が必要です。
平均年収厚生労働省の賃金構造基本統計調査によると、681万円が平均年収です。全職業の平均よりも平均年収が高いことがわかります。

男性に人気!年収が高い職業8「記者」

▼年収が高い職業として男性に注目される理由
年収が高いからというより、世の中の不正を暴きたいという正義感から、目指す男性は多いです。

仕事内容記者の仕事は、ニュースを取材し、それを記事にまとめて発信することです。
未経験の可否記者といっても働く媒体はさまざまなので、なかには未経験者を採用するところもあります。しかし、新聞社やテレビ局などの記者の場合、不可能ではなくとも極めて難しいです。もちろん、フリーランスとして活動するのに経験は問いません。
求められるスキル取材能力と執筆能力が重視されます。コミュニケーション能力も必須です。
有利な資格語学力を証明する資格があると有利に働くでしょう。日本語しかできない人より、語学力を駆使して世界中で取材活動ができる人の方が重宝されるので、当然です。
応募資格募集媒体によって異なります。記者共通の必須資格はありません。
平均年収媒体も活動形態もさまざまですので、一概には言い難いです。大手新聞社の記者に限るのであれば、若手で500万円以上、中堅以上で800万円以上となるため、年収が高い職業と言えるでしょう。

男性に人気!年収が高い職業9「不動産鑑定士」

▼年収が高い職業として男性に注目される理由
不動産鑑定士は全国に数千人しかいません。年収が高いことに加え、その稀少価値や独立しやすいことなどが、一旗揚げようという気持ちが強い男性に注目される理由でしょう。

仕事内容土地や価値などの不動産を鑑定して、適正な評価を下すのが不動産鑑定士の仕事です。
未経験の可否未経験者でも転職できるチャンスはあります。もっとも、資格取得の過程で実務修習があるため、厳密には経験が必須です。
求められるスキル不動産についてはもちろん、経済や法律など幅広い分野において高度な知識が求められます。論理的思考力や事務処理能力、フットワークの軽さも必要です。
有利な資格不動産鑑定士として有利になるのは、弁護士や公認会計士とのダブルライセンスを持つ人です。こうした難関資格とのダブルライセンスで、上記の求められるスキルを高いレベルで保持していることの証明になります。
応募資格不動産鑑定士資格が必須です。
平均年収厚生労働省の賃金構造基本統計調査によると、約536万円が不動産鑑定士の平均年収です。

男性に人気!年収が高い職業10「一級建築士」

▼年収が高い職業として男性に注目される理由
どんな建物でも設計できるというやりがい、クリエイティビティーの追求、街づくりに貢献できることなどが、特に男性に注目される点でしょう。

仕事内容建築物の設計や工事の監理が建築士の仕事内容ですが、一級建築士はそれ以外の建築士と違って、設計できる建物の大きさに制限できません。病院や劇場、百貨店など、大規模な設計に携われます。
未経験の可否一級建築士の受験資格を得るために、所定の年数の実務経験が求められます。よって、未経験では不可です。
求められるスキルクライアントの希望通りの建物を設計するのが仕事ですので、クリエイティビティーだけでなく、ヒアリング能力や提案力なども求められます。
有利な資格建築設備士の資格があると有利でしょう。一級建築士でも、複雑化する建物設備の詳細まで十分に把握できる人は少ないです。それができる人には、必然的に多くの依頼が集中します。
応募資格一級建築士資格が必須です。
平均年収厚生労働省の賃金構造基本統計調査を見ると、一級建築士の平均年収は約700万円です。他の職種と比べて、年収が高いことがわかります。

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未経験OKの人気職種

未経験OKの人気職種1「個人投資家」

▼年収が高い職業として男性に注目される理由
当たった時のリターンが大きいのが、年収が高い仕事として男性に注目される理由でしょう。いまだに経済力を男性の魅力と考える人がいるからです。そういう人にとっては一攫千金を狙える夢があります。

仕事内容個人投資家の仕事内容とは、株式の売買やFX取引、外貨預金の資産運用など、文字通り個人で投資を行うことです。
未経験の可否個人投資家になるのに経験は必要ありません。
求められるスキル個人投資家に求められるスキルは、自分で決めたルールを確実に守れることと、失敗した時にあたふたしないことです。決めたルールを遵守できる人は意外なほどに少ないです。ゆえにルールを守れるだけで立派なスキルと言えます。
有利な資格個人投資家は、口座を開設して運用を開始すれば誰でもなれます。資格の有無による有利・不利はありません。
応募資格応募資格はありません。
平均年収個人投資家といっても、ピンからキリまでさまざまです。億単位で稼ぐ人もいれば、逆に赤字になっている人もいます。平均年収ということは言えません。

未経験OKの人気職種2「コンサルタント職」

▼年収が高い職業として男性に注目される理由
年収が高いコンサルタントの場合、必然的に大きなプロジェクトにかかわることになるため、自分で大きな組織を動かしているという実感が味わえます。それが男性に注目される理由です。

仕事内容コンサルタントの仕事内容は、クライアントにアドバイスすることです。その内容は、コンサルティングする内容によって違います。経営コンサルタントは経営のアドバイスを、ITコンサルタントはITに関するアドバイスをするという具合です。
未経験の可否自分でコンサルタントと名乗れば、誰でもコンサルタントになれます。しかし、コンサルティングファームに入社するとなると、実務経験が求められるでしょう。
求められるスキルコンサルティングを行う分野の専門知識のほかに、先を読む力、ヒアリング能力や提案力が求められます。
有利な資格コンサルティングを行う分野の関連資格があると有利になるでしょう。税理士や公認会計士などの資格があれば、その分野の専門家であることを証明できるため、顧客を獲得しやすくなるからです。
応募資格個人でコンサルティング活動をする場合、何の資格も必要ありません。コンサルティングファームに転職する場合は、応募先の規定によります。
平均年収世の中にはさまざまなコンサルタントが存在するため、一概にいくらとは言えません。ビジネス系のコンサルタントなら、平均年収800万円前後を狙えることもあります。

未経験OKの人気職種3「起業家」

▼年収が高い職業として男性に注目される理由
自分の会社を自分の思う通りに経営できる、なおかつ、それで年収が高いというのが、権力や社会的地位、名誉を求める男性に注目される理由です。

仕事内容起業家とは、自分で新しく会社を起こす人のことです。その仕事内容には、会社を起業するだけでなく、起業した会社の経営も含まれます。
未経験の可否開業届を提出するだけで誰でも起業できるため、経験の有無は問われません。
求められるスキル新しい会社を起こし、それを成功させるには、独創的なアイデアや行動力、決断力、判断力など、さまざまなスキルが求められます。
有利な資格起業家とは誰かの許可を得てなるものではないので、資格の有無で有利・不利が決まるようなことはありません。
応募資格起業家になるのに資格は不要です。
平均年収一攫千金を狙えるものの収入の差が大きく、赤字になることも考えられます。平均年収で言えば600万円ぐらいでしょう。

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資格が不要な年収が高い職業

資格が不要な年収が高い職業1「商社マン」

▼年収が高い職業として男性に注目される理由
大きなお金を動かせること、世界を股にかけて活躍できることなど、男性が魅力を感じる要素が商社マンにはあります。

仕事内容商社マンの仕事は多岐にわたります。営業など、取引に関するあらゆる仕事がその内容になるでしょう。一般的には「総合職」と呼びます。
未経験の可否商社ごとに募集要件が違いますが、未経験者でも不可能ではありません。
求められるスキル専門知識や営業力、コミュニケーション能力などが求められますが、激務であることも多いため、第一に体力が必要でしょう。
有利な資格商社はグローバルに取引を行うため、語学力がある方が有利です。よって、英検やTOEICなどの語学力の証明となる資格があるとよいでしょう。また、商売の知識も必要なので、簿記があると役立ちます。
応募資格採用時に関しては、資格不要という商社が多いです。
平均年収商社にもよりますが、平均年収が高いのは総合商社です。経験を重ねれば1,000万円以上も狙えるでしょう。一方、専門商社の上位10社の平均は850万円前後です。

資格が不要な年収が高い職業2「証券マン」

▼年収が高い職業として男性に注目される理由
証券マンは、ビジネスや経済に関心のある男性に人気です。自分の判断で大きな利益をもたらすことができる点などが、年収と名声を求める男性に注目される理由でしょう。

仕事内容証券マンの仕事内容は、株式や債権、投資信託などの募集や売買です。また、顧客への情報提供なども仕事内容に含まれます。
未経験の可否未経験者でも可です。
求められるスキル証券や金融商品に関する知識があるとよいでしょう。もちろん、経済への関心や、物事を深く分析する能力などが求められます。
有利な資格外務員や証券アナリストなどの資格です。あらかじめ証券や金融に関して、ある程度の知識を持っていることの証明になるため、採用試験ではライバルに差を付けられるでしょう。
応募資格証券会社に応募する時点では不要です。入社後には、外務員や証券アナリストなどが求められます。
平均年収500~600万円程度

資格が不要な年収が高い職業3「経営コンサルタント」

▼年収が高い職業として男性に注目される理由
自分のアドバイスで大きな組織が動くことに、魅力を感じる男性は多いです。高い年収とともに、人からの信頼や尊敬を得られるという点も、男性に注目される理由に数えられます。

仕事内容企業などの経営状態から、改善や強化のための今後の方針をアドバイスするのが、経営コンサルタントの仕事内容です。また、その知見を生かして、講演や執筆活動を行う人もいます。
未経験の可否自ら経営コンサルタントと名乗れば、その時点で経営コンサルタントです。未経験でも可能ではあります。しかし、シンクタンクやコンサルティングファームに入社するのであれば、経験が求められる可能性が高いです。
求められるスキル経営全般の知識と経験が求められます。高い専門性を持つ精通分野があると有利でしょう。
有利な資格中小企業診断士、公認会計士、社会保険労務士、MBAなどの資格は、経営コンサルタントを目指すうえで有利です。ビジネスや経営について、一定の知識があることの証明になります。
応募資格基本的に不要です。ただし、応募企業によっては必要な場合もあります。
平均年収勤める企業によって、または独立開業なら、経験や実績によって大きく異なります。参考として新卒者の年収を挙げておくと、平均500万円前後です。

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年収が高い職業がある職場<代表格>

No1.高収益事業を展開する職場

高収益の事業を展開している職場であれば、その分、従業員にも多くの還元があると推測されます。待遇や福利厚生の充実という面もありますが、給与やボーナスに直結するのは当然でしょう。

▼資格・スキル
自分の仕事の専門分野に関する資格があると有利です。もちろん、コミュニケーション能力はどんな職場でも重宝されます。

また、仕事の種類に限らず、今後は語学力が多くの分野で求められます。少なくとも英語がある程度できるだけでも、収入に反映されるでしょう。

ここがポイント!
高収益事業を展開する職場を選ぶ人の多くは、やはり高収入を得たいからというのが、その職場を選んだ大きな理由ではないでしょうか。

No2.競争力のある職場

競争力のある職場とは、言い換えれば実力主義の職場ということです。つまり、実力さえあれば年齢や経験などに関係なく、高い評価を得ることができます。高い評価とは給与面についても同様ですから、必然的に高年収の職種が出てくるわけです。

▼資格・スキル
実力主義ですので、資格の有無で評価が決まるわけではありません。資格よりも実際のスキルが評価対象となるため、他の従業員にはないスキルを磨きましょう。

ここがポイント!
競争力のある職場を選ぶ人は、自分の実力どおりの評価が得られることを重視します。仕事がしたいというモチベーションの高さが選んだ理由の一つでしょう。

No3.専門性が高い職場

専門性の高い職場とは、特殊な知識や技術がないと働けない職場ということです。病院や法律事務所などが良い例ではないでしょうか。

医師や弁護士など、高い専門性とそれを証明する資格が必須の職種とは、代わりを務めることができる人が極めて少ない職種です。そのため、需要と供給の関係から、必然的に年収も高くなります。

▼資格・スキル
医師であれば専門医や認定医の資格を取るなど、同僚との差別化を図ることのできる資格があると、さらに年収に反映されるでしょう。他の専門職についても同様です。

ここがポイント!
特定の分野を極めたいという人がこうした職場を選びます。年収だけでなく、やりがいの大きさも重要な要素です。

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年収が高い職業のやりがい

この仕事のやりがい

お金の不安から遠ざかれる

お金とやりがいで仕事の選択に悩む人は少なくありませんが、十分な収入があれば余計な不安から解放されます。好きなところに住み、好きなものを食べ、休日には旅行にも行けると考えると、その元手となるお金をたくさん稼げる仕事にも、自然とやりがいが感じられるでしょう。

一般的なサラリーマンの平均以上の収入を得ているわけですから、お金の不安が少ないのは当然です。お金の問題は一生つきまといます。定年退職後の生活の安定を確保するためと思えば、今元気なうちに働こうというやりがいも生まれるはずです。

おさむ編集員

お金とやりがいで悩むぐらいなら、やりがいのある高年収の仕事を目指すのがベストでしょう。

成果を上げるとヒーロー扱いされる

成果主義、実力主義の職場は、高年収の人が多い傾向があります。高年収の人ほど実力があり、成果も上げているということです。

収入は実力や成果の裏返しですので、成果を上げると仕事面に関してだけでなく、お金の面でも同僚から羨ましく思われるでしょう。稼ぎ頭ともなれば、ヒーロー扱いは確実です。それがやりがいとなり、頑張れるという人は少なくありません。

ヒーロー扱いされることでやりがいが感じられるのは、承認欲求があるからでしょう。人は多かれ少なかれ、その欲求を持っています。それが過剰になるのは問題ですが、仕事の成果を正当に評価されたいと考えるのは自然なことです。

おさむ編集員

成果と関係なく給与が決まっている職場では、成果を上げてもヒーローとまではならないでしょう。それを考えると、成果に応じて正当な評価を得られる職場は大きなやりがいがあると言えます。

社会的地位の向上を実感できる

年収が高いというだけで、他者から社会的地位が高いと見なされることがあります。収入の多寡によって人を判断するものではありませんが、他に判断するポイントがなければ、収入が重視されるのは仕方ありません。その点、年収が高い職業に就いていると、それだけでローンに通りやすくなるなどのメリットが受けられます。仕事によって人の信用を得られるのは、やりがいに違いありません。

銀行やローン会社などは、年収で人の社会的地位を判断する傾向があります。その意味では、昔は却下されていたローンの審査にすんなり通った時などに、社会的地位が向上したことを感じるのは当然でしょう。

おさむ編集員

低収入の仕事というだけで、社会的地位の低さを感じることは事実としてあります。今の社会状況では、年収の高さで社会的地位を向上できる面は大いにあるでしょう。

むずかしくない!
自然体の自分でいい仕事。

年収が高い職業から選ぶメリット

メリット

資産形成がしやすくなる

収入が少なくても資産形成は可能です。ただし、時間がかかります。老後に十分な資産を蓄えるには、かなり若い時期からスタートしなければなりません。その点、年収の高い職業の場合、資産形成に時間がかかりません。将来のことを考えても大きなメリットです。

退職後の老後生活に余裕が生まれます。また、資産形成によって将来のインフレに備えておけば、よりゆとりある生活が送れるでしょう。

ななか編集員

資産形成をしたからといって、やり方によっては常に確実に資産が増えるとは言えません。投資が良い例です。なるべく確率の高い方法で、コツコツ長期的に形成していきましょう。それが、投資家としてのキャリアを長期的に築いていくためのコツでもあります。

明確な目標に向かって動ける

何の目標もなくのんべんだらりと働くより、明確な目標がある方が仕事へのモチベーションは劇的に高まります。年収が高い職業ほど目標を設定しやすい仕事内容ですので、モチベーションややりがいも自ずと大きくなるでしょう。

明確な目標を立てて、それに向かって行動しているのなら、将来的なビジョンもしっかり見えてくるでしょう。将来やりたいと思っていることをやるために、目標設定は不可欠です。年収が高い職業ほど、それがやりやすい面もあります。

ななか編集員

明確な目標があると、重要度の低いことに囚われなくなります。自分の価値基準をしっかり持てるため、キャリア選択でも最適な選択ができるようになるでしょう。

自己成長に繋がりやすい

自己成長とは、自分の意志で努力して成長することを言います。仕事でそれができるということは、それ自体が大きなメリットであることは言うまでもありません。

仕事を通じて常に自己成長を続けられるなら、その人は生きるうえでも大きな充実感を得られるはずです。仕事によって、生きることに充実感が得られるかが決まるほど、大きな影響があります。

ななか編集員

多少つらいことがあっても、自己成長を実感できる仕事ほど充実した仕事はないでしょう。職業選択の際は、楽かどうかではなく、その視点で選んでみるのも一考です。

むずかしくない!
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年収が高い職業から選ぶデメリット

デメリット

採用の門戸が狭い

採用の門戸が狭いということは、多数の応募者がいたとしても、実際に採用されるのはそのうちのごくわずかということです。つまり、年収が高い職業を目指すほど、不採用となる機会も多くなります。失う時間とお金も多くなりますし、結局、採用されずに終わるという可能性もあるのです。

年収が高い職業ばかりに絞って転職活動をしても、裏打ちとなる資格やスキルがなければ、なかなか良い結果は得られないでしょう。転職活動を長く続けても、時間ばかり無駄にして、転職に最適な時期を逸する恐れがあります。

おさむ編集員

採用の門戸が狭い職業に就きたいのであれば、採用されるに足るだけの知識、技能、資格等を事前に身につけるようにしましょう。

ストレスを伴う仕事が多い

年収が高い職業は、そうでない職業と比べて、労働時間が長くなる傾向があります。職種や職場によっては、残業や休日出勤を強いられるケースもあるでしょう。それだけでもストレスの多い労働環境ですが、それに加えて、仕事自体が重大な責任を伴うようなストレスフルなものも多いです。

過度なストレスに晒され続けると、心身の健康を損なう恐れがあります。悪くすると、働くことすらできなくなって、キャリアを棒に振ることもあり得ることです。そこまででなくても、ストレスのあまり、仕事が楽しくなくなるリスクはあります。

おさむ編集員

ストレスフルな職業を選んだ場合、いかにストレスを解消するかという対処法を早めに見つけておくことです。その自信がない場合は、違う職業を選んだ方がよいでしょう。

競争社会の前線で働くことになる

競争心の高い人でないと、仕事がストレスに感じられるリスクがあります。他者を出し抜いてでも成果を上げたいというような野心のある人でない限り、仕事のストレスで心身の健康を損なうこともあるので、大きなデメリットです。

ストレスのために、途中でドロップアウトすることも考えられます。そうなると、その後のキャリアプランも改めて構築し直さなければならないでしょう。最初に描いていたキャリアパスとは大きく違ってしまう可能性があります。

おさむ編集員

自分が競争心の高い方だと自覚しているなら、そのまま希望の職業を目指してください。そうでない方は、年収が高くても競争社会とは無縁な職業もありますので、そういう仕事を選びましょう。

むずかしくない!
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年収が高い職業の注意点

重圧に耐えながら働くことが増える

年収が高い職業とは、高い成果を出すことが求められる職業でもあります。つまり、常に高い成果を求められながら働くわけですから、その重圧は非常に大きいでしょう。医師のように、少しのミスも許されないような職業もあります。

また、チームで目標の成果を上げるために働く場合もあります。この場合、個人で働く場合より、ピアプレッシャーという余計な重圧がさらに加わるため、強い精神力がない人にはあまり向いていません。

年収が高い職業であっても、求められる成果を出せないと降給も考えられます。最悪の場合、解雇ということもあり得ることです。いずれにせよ、「お金がたくさんもらえそう」という気持ちで選ぶと後悔することは間違いないので、注意してください。

稼ぎ始めると立場を勘違いしやすい

年収が高い職業とは、自分の努力が成果に結びつきやすい職業とも言えます。つまり、年収の多さで、その人がどのぐらい成果を上げてきたのかがわかりやすい職業だということです。

そのため、頑張って稼げるようになった挙げ句、それがすべて自分一人の手柄かのように勘違いする人も出てきます。端的に言えば、「たくさん稼いでいる自分は他の連中より偉いんだ」という勘違いです。

実際には、一人の力で為し得ることなどほとんどありません。同僚だけでなく、取引相手や顧客など、周囲の人の存在があるからこそ、人は仕事でお金を稼ぐことができるのです。たとえ稼げるようになっても、人間にとって大切な謙譲や謙虚さ、慎み深さを見失わないよう注意しましょう。

孤独な立場で働くことが多い

年収が高い職業に就くと、孤独な立場で働くことが多くなります。

世の中では、平均年収ぐらいの人が数的に最も多いです。だからこそ平均なのですが、年収が高いと言うことは、平均から逸脱するほどに、人数が少なくなることを表しています。したがって、平均よりもはるかに高額な年収を得ている人は、世の中を見回してもごく少数です。同じ職場であっても、年収が違えば立場も違うため、自分とまったく同じ仕事をしている人は見つけにくくなるでしょう。

孤独に仕事をする場合、困った時に相談する相手もいません。起こる事態をすべて自分一人で対処しなければならないということもあるでしょう。それだけの精神力や忍耐力があるのか、孤独な仕事を選ぶ前に注意して、ご自身を振り返ってみてください。

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まとめ(今後へ向けたアドバイス)

まとめ(今後へのアドバイス)

男性にとっての年収が高い職業について見てきましたが、一言でまとめると、転職する難易度が高いものばかりとなるでしょう。医師や弁護士のように資格を得るだけでも非常に困難な仕事もありますし、年齢を重ねて目指すには非現実的な職業もあります。一方で、あなたが何歳で、これまでどんな仕事をしてきたのであれ、これから目指せる高年収の職業もあることがわかりました。

年収が高い職業に就けば、文字通り多額の年収が得られるわけで、それだけで生活に余裕が出る、将来の備えになるなどのメリットがあります。一方、デメリットや注意すべき点もあることも心に留めておきましょう。いずれにせよ、年収の多少の差よりも、心からしたいと思える仕事を選ぶことをおすすめします。

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F.Osamu外部編集員
中堅人材紹介会社の経営者。 既婚、子供2人、転職回数:5回、年収1,200万円、資格:なし。自己分析が腑に落ち、強みを発揮するコトに注力して道が拓けたタイプです。仕事以外では、適職発見同好会の立上げメンバーとして、転職者向けメディア「向いてる仕事.com」の運営を経験。転活ラボの外部編集員として活動中。